ハイライト
バックグラウンドエージェントの進捗をリアルタイムで確認
Realtime V2 で、バックグラウンドで動作中のエージェントの進捗がアクティブなストリーミングとして表示されるようになった。フォローアップのレスポンスはキューに積まれ、現在の処理が完了してから順番に届く。長時間かかるタスクの状況をその場で把握でき、完了を待たずに次のアクションを考えられる
フックの実行状況が TUI にライブ表示
実行中のフックが TUI 内で専用エリアにリアルタイムで表示されるようになった。完了したフックの出力は関連性がある場合のみ保持されるため、画面が不要な出力で埋まらない。フックが今どこで動いているかを確認しながら作業できる
SessionStart フックが起動コンテキストを識別
/clear によるリセットと、初回起動・セッション再開を区別するフラグが SessionStart フックに追加された。起動の経緯に応じて初期化処理を変えたい場合(たとえば /clear 時には環境セットアップをスキップするなど)に活用できる
AI・エージェント機能
MCP outputSchema で構造化ツール結果に対応
コードモードのツール宣言が MCP の outputSchema 仕様を統合した。ツールが返す結果の型定義を正確に扱えるようになり、構造化データを期待するエージェントワークフローの精度が向上する
CLI・コマンド改善
カスタムステータスラインにスレッドタイトルを表示
カスタム TUI ステータスラインにスレッドタイトルを組み込めるようになった。複数セッションを並行して扱う際に、現在のスレッドが何のタスクかをステータスバーから即座に把握できる
バグ修正
- Windows のファイルシステムポリシー(書き込み可能ルート以下の読み取り専用カーブアウト)でのサンドボックス処理を修正
- シンボリックリンクされた書き込み可能ルートとカーブアウトのサンドボックス権限処理を修正。シェルと
apply_patchでの失敗を防ぐ codex --remote wss://...接続前に Rustls 暗号プロバイダーを初期化するよう修正し、TLS WebSocket 接続時のパニックを解消- ツール検索結果のソート順がアルファベット順に変わっていた問題を修正し、本来の順序に戻した
- ライブな Stop-hook プロンプトがスレッド履歴のリロード待ちをせず即時表示されるように修正
- app-server 切断時の MCP クリーンアップで、未購読スレッドとリソースが正しく解放されるように修正
