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v0.120.0

3 ハイライト
1 AI・エージェント機能
1 CLI・コマンド改善
6 バグ修正

ハイライト

バックグラウンドエージェントの進捗をリアルタイムで確認

Realtime V2 で、バックグラウンドで動作中のエージェントの進捗がアクティブなストリーミングとして表示されるようになった。フォローアップのレスポンスはキューに積まれ、現在の処理が完了してから順番に届く。長時間かかるタスクの状況をその場で把握でき、完了を待たずに次のアクションを考えられる

フックの実行状況が TUI にライブ表示

実行中のフックが TUI 内で専用エリアにリアルタイムで表示されるようになった。完了したフックの出力は関連性がある場合のみ保持されるため、画面が不要な出力で埋まらない。フックが今どこで動いているかを確認しながら作業できる

SessionStart フックが起動コンテキストを識別

/clear によるリセットと、初回起動・セッション再開を区別するフラグが SessionStart フックに追加された。起動の経緯に応じて初期化処理を変えたい場合(たとえば /clear 時には環境セットアップをスキップするなど)に活用できる

AI・エージェント機能

MCP outputSchema で構造化ツール結果に対応

コードモードのツール宣言が MCP の outputSchema 仕様を統合した。ツールが返す結果の型定義を正確に扱えるようになり、構造化データを期待するエージェントワークフローの精度が向上する

CLI・コマンド改善

カスタムステータスラインにスレッドタイトルを表示

カスタム TUI ステータスラインにスレッドタイトルを組み込めるようになった。複数セッションを並行して扱う際に、現在のスレッドが何のタスクかをステータスバーから即座に把握できる

バグ修正

  • Windows のファイルシステムポリシー(書き込み可能ルート以下の読み取り専用カーブアウト)でのサンドボックス処理を修正
  • シンボリックリンクされた書き込み可能ルートとカーブアウトのサンドボックス権限処理を修正。シェルと apply_patch での失敗を防ぐ
  • codex --remote wss://... 接続前に Rustls 暗号プロバイダーを初期化するよう修正し、TLS WebSocket 接続時のパニックを解消
  • ツール検索結果のソート順がアルファベット順に変わっていた問題を修正し、本来の順序に戻した
  • ライブな Stop-hook プロンプトがスレッド履歴のリロード待ちをせず即時表示されるように修正
  • app-server 切断時の MCP クリーンアップで、未購読スレッドとリソースが正しく解放されるように修正